THE KNOTオリジナルグッズ-札幌編-

Oct 17, 2021

THE KNOTではアーティストの方々との関わりを大切にしています。
各KNOTそれぞれ(横浜・新宿・札幌・広島)別々のアーティストさんにデザイン提供を頂き、各THE KNOTのオリジナルグッズの作成を行いました。
オリジナルグッズはマスクとトートバッグ。
今回はTHE KNOT SAPPOROで販売しているアートマスクとアートトートをご紹介します。

まずはアートマスクのご紹介。

■プロフィール
大石祐介(MARCOMONK) / Yusuke Oishi
1980年、北海道函館市出身。東京在住。高校卒業後は札幌のストリートカルチャーで育ち2006年に上京。2008年から写真を、2010年からは映像を、2020年からはコラージュをそれぞれを独学で始める。
NYの日常を撮影した写真集「LIFE THROUGH MY EYES」を2018年に出版。余韻を残しつつも刹那的な表現が観るものを惹きつけ、国内外のアーティストやファッション、雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍する

Instagram
@yusuke_oishi_marcomonk
@marcomonk8

■今回マスク用にご提供頂いた作品に関して
作品名:ありません。
作品の素材:マットの普通紙です。
作品への想いやこだわりについて:札幌には8年弱の間過ごしていたので、写真を撮り始めてから、札幌に帰ってくる度に撮影した写真を使って、自分なりに考える札幌の象徴的なものを作品に散りばめています。

■今回のコラボレーションの感想やTHE KNOTに対する印象
自分がコラージュを始めたのはこのコロナ禍の中でして、時間がある、素材がある、だったら挑戦してみようと。それで、始めるにあたり最初から最低でも仕事に繋げると周りにも宣言して取り掛かりました。
そんな中、THE KNOTさんからお声がけ頂いたのは本当に嬉しい事でした。キャリアではなく作品を見ての判断でオファーを頂いたので、自分が産まれ育った北海道も関わってる事もあり力を込めて作成致しました。

続いてトートバッグのご紹介です。

■アーティストプロフィール
鈴木悠哉 / Yuya Suzuki
1983年 福島市生まれ。2007年 日本大学芸術学部美術学科版画専攻卒業。近年は都市環境の観察をベースとしたドローイングのプロジェクト「archegraph study」をアジア、ヨーロッパなどの都市において展開。2020年より文化庁在外研修助成を受け、現在はドイツ在住。

《主な展覧会》
2020年「archegraph study_Berlin」,Migrant Bird space (ベルリン)
2019年「Phantoms Agora」,シャオロン児童美術館 (台南)
2019年「Futuristic Allegory」,Migrant Bird Space (北京)
2018年「archegraph study_Tainan」,絶対空間 (台南) 
2017年「archegraph study_Seoul」,salon cojica,(札幌)
2016年「アッセンブリッジナゴヤ 2016」(名古屋名港地区)
2014年  札幌国際芸術祭2014, 500m美術館 (札幌)
2013年「Becoming Undone」,Kleiner salon (ベルリン)
2013年「Jeune Creation 2013」サンキャトル(パリ)等

Instagram
@uyasuzuki 

■今回トートバッグ用にご提供頂いた作品に関して
作品名:archegraph study_Berlin
作品素材:色鉛筆、紙
作品への想い:今回バックにプリントされたイメージは元々は街の風景の断片的な要素を抽象化したものです。バックのようなプロダクトにプリントすることで、現実から抽出されたイメージが再び現実、生活の中に循環し、街の風景の一部となって流動するイメージを持って制作を行いました。

■今回のコラボレーションの感想やTHE KNOTに対する印象
今回コラボレーションの話を頂いた時に思い出したのは台湾で泊まったホテルのことで、そのホテルもアーティストとコラボレーションしてバックなどを作っていました。すると、そのバックのイメージとともにホテルのイメージも形作られるわけで、なにか素敵な印象として覚えているものです。(そのバックも購入してしまいました)その時に、なにかホテルとアートはかけ離れているようでイメージを作るという点では近いものがあるのかもしれないと感じました。アートもある意味では体験を作るという側面があります。もちろんアートとホテルは、あまりにもかけ離れた業種なのかもしれませんが、一見まったく離れた業種のものが組み合わさってみると意外におもしろい化学反応があるのかもしれないなと感じます。そのような意味で、今回のTHE KNOTさんの試みは新鮮であると感じました。

こちらのふたつの商品はTHE KNOT SAPPORO にて提供しております。
気になる方はフロントにお声かけください。